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釣り・施設ガイド10分で読める

木津川漁協・笠置の釣り(京都府笠置町)|釣具一式を2,000円で借りて、笠置キャンプ場の横の白砂川で

釣り場ガイド

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笠置では、漁協が釣具一式を貸してくれるので、手ぶらで川釣りができます。 木津川漁業協同組合のレンタル釣具サービスは、竿からエサまでそろって、1日1セット2,000円です。漁協の案内は、こう書いています。

キャンプ場やたくさんの観光地がある笠置には、家族で魚釣りを楽しめるスポットがあります。

小学生以下は遊漁料が免除で、中学生以上は遊漁券(カワムツなどの雑魚なら日券700円)を買います。遊漁券を持っていれば、笠置キャンプ場に無料で入れて、車も止められます(漁協の案内)。遊漁料が免除の小学生も無料で入れるかは、漁協の案内に書かれていないので、漁協とキャンプ場に聞いてください。

家族で過ごすなら

  • ウキ釣り用のマニュアルで、道具の扱い方・糸の結び方・釣る時の注意点を確かめられます。(出典: レンタル釣具サービスのご案内)
  • エサは、練りエサや人工のミミズ、チューブ入りのエサなど、2〜3種類が用意されています。(同上)

行く前に確かめる事

天気と水の様子

出かける前に、国土交通省の川の防災情報で、白砂川と木津川の観測所の水位と、雨の様子を見てください。白砂川と木津川に観測所が無い場合、近くの別の川の水位は、白砂川と木津川の目安になりません。

当日の流れ

  1. レンタルを申し込む: 受付と返す時刻は公式に書かれていないので、与一に聞いてください。竿を借りるだけなら、当日にレンタル店(山と川が織り成す自然体験のお宿 与一・笠置町笠置西通67-1・0743-25-1639)へ行って申し込めます。セットの数に限りがあるので、前もって連絡しておくよう漁協は勧めています。与一は水曜日が定休日です(出典: 木津川漁業協同組合「笠置 レンタル釣具サービスのご案内」)
  2. 遊漁券を買う: 中学生以上は、与一でも遊漁券を買えます。スマホのフィッシュパス・つりチケでも買えます
  3. 釣り場へ: 笠置キャンプ場か、いこいの館の近くの白砂川へ
  4. ガイドや昼食を頼むなら: ガイドと昼食(日替わり定食2,000円)は、土曜・祝日の前日18時までに漁協のフォームから申し込みます

家族でいくらか(大人1人と小学生1人で、1セットを借りて1日・釣具レンタルと遊漁料の小計)

項目 金額
釣具のレンタル(1日・1セット) 2,000円
遊漁料: 大人(中学生以上)雑魚の日券 700円
遊漁料: 小学生 免除
小計(釣具レンタル+遊漁料) 2,700円
  • 2人とも竿を持つなら、レンタルは2セットで4,000円、小計は4,700円です
  • 釣り方を教えてもらうガイドは、2時間4,000円(ガイド1人でお客さん4人まで)、1時間ごとに2,000円足せます。事前の申し込みが要ります
  • アユを釣るなら日券3,100円、アマゴなら日券2,100円です(どちらも中学生以上)

どこで、何が釣れるか(漁協が案内している場所)

初めての家族なら、笠置キャンプ場の横を流れる白砂川で、カワムツなどのウキ釣りです。漁協の案内は、白砂川で手軽にカワムツなどのウキ釣りができ、夏は手長エビ釣りの場所にもなる、と書いています。

場所 漁協の案内にあること
笠置キャンプ場(白砂川・木津川本流) 白砂川でウキ釣り(カワムツなど)、夏は手長エビ。キャンプ場にトイレと飲み物の自動販売機
白砂川(わかさぎ温泉 笠置いこいの館の近く) 足場が整備された場所が多い。キャンプ場から歩いて5分ほど。いこいの館の駐車場・トイレが使える
打滝川 カワムツのルアー釣り向き。落差の大きい堰堤があり、足場の石が崩れやすいので、小さい子は十分に注意
布目川(布目川公園の近く) 岩場が多い。飛鳥路駐車場から歩いて15分ほど
横川 3月にアマゴを放流。難しいので上級者向け

ウキ釣りは1年中できますが、12月〜3月上旬の寒い時期は、魚が隠れていて難しいと漁協は書いています。夏はキャンプ場の前で川遊びの人が多いので、気をつけてほしいとも書いています。

小さい子と行くなら

  • 小学生以下の子は、必ずライフジャケットを使います(レンタルの決まり)。子ども用が用意されていて、大人用(ベルトタイプ)も5セットあります
  • ウキ釣りの仕掛けは返しのない針で、初心者や小さい子に向いている、と漁協は書いています
  • 2026年9月27日には、白砂川で家族の釣り体験の催し(小学生から)が開かれていました
  • 魚を触った後に手を洗える場所は、公式のページに書かれていません。受付で聞いてください

持ち帰るとき

持ち帰ってよいのは、決まった大きさより大きい魚だけです。 木津川漁協の遊漁規則(京内共第7号)第5条は、次の全長以下のものを採ってはいけないと決めています。

魚 この全長以下は採ってはいけない
こい 15cm
ふな 6cm
うなぎ 30cm
あまご 12cm
にじます 15cm

釣った魚の調理は、与一で頼めます。時間・やり方・費用は与一に聞いてほしい、と漁協は書いています。持ち帰るなら、クーラーボックスと氷、魚を入れる袋を持っていきます(売っているかは、漁協の案内に書かれていません)。

料金(遊漁料・税込)

魚種 年券 日券
鮎(あゆ)・年券(甲) 9,500円 3,100円(解禁日から10日間は発行しない)
雑魚(こい・ふな・うなぎ・はえ等) 4,700円 700円(川)
雑魚(高山ダム) — 900円
あまご 5,200円 2,100円
  • 小学生以下は遊漁料が免除です。身体障害者と75歳以上の人は半額です(組合の事務所でだけ扱います)
  • あゆの日券は、遊漁規則第6条第2項で解禁日から10日間は発行しないと決まっています。解禁日は年によって変わることがあるので、その年の解禁の知らせを漁協のサイトで確かめてください
  • 遊漁券を持たずに釣って監視員に払うときは、追徴金がかかります
  • 遊漁券は、釣るときに必ず持っています

釣りの決まり

  • 木津川漁協の区域は、上流は奈良県・三重県・滋賀県との県境から、下流は八幡市の上津屋橋までの本流と支流です
  • 遊漁者は、漁協の遊漁規則と京都府の規則を守ります(漁協の禁漁区・禁止事項のページ)。京都府の内水面の決まりは、今は京都府漁業調整規則(令和2年京都府規則第54号)に入っています(京都府水産課のページ)
  • 竿は、同時に使うなら1人2本までです
  • 漁業期間(漁協の案内): あゆ 6月1日〜12月31日、こい 6月1日〜翌年4月30日、ふな 5月21日〜翌年4月19日、あまご 3月1日〜9月30日、その他 1月1日〜12月31日
  • 禁漁区: 漁協の禁漁区のページは、高山ダムの上と下の300m以内、関西電力大河原発電所の堰堤の上と下の150m以内、関西電力相楽発電所の堰堤の上流150m以内と書いています。遊漁規則第4条は「高山ダム・下流300m」「笠置発電所堰堤上流150m」と書いていて、ダムの上流側と発電所の名前が漁協のページと違います。どこが禁漁区かは、漁協に聞いてください
  • 水中に電流を通す漁法、火や明かりを使う漁法、発射装置のあるもり、やすなどは禁止です

行き方

まだ確認できていないこと

  • 釣った魚の調理の料金
  • 電車・車での所要時間
  • 笠置キャンプ場の利用料(遊漁券を持たずに入るとき・遊漁料が免除の小学生)
  • 禁漁区の正しい範囲(漁協のページと遊漁規則で書き方が違う)
  • レンタルの受付と返す時刻(レンタル店の与一に聞く)

注意しておきたい点

  • 小学生以下は遊漁料が免除、中学生以上は雑魚の日券700円
  • 小学生以下は必ずライフジャケット(レンタルに子ども用あり)
  • レンタル店の与一は水曜定休
  • 竿は1人2本まで
  • 夏は川遊びの人が多いので、まわりに気をつける

出典

マナーとお願い

釣り場周辺の漁協施設や私有地への無断立入り・無断駐車はやめましょう。地元の方の生活の場・漁業の仕事場であることに配慮してご利用ください。

釣具は笠置で借りて、子どもにはライフジャケットを着せます。白砂川のウキ釣りから始めてみてください。

広告 近くに川・渓流があります。水遊びの前に確認しておきたいこと

⚠ ライフジャケットは大人も子供も着用。ひざ下程度の水位でも必要(流れ・深みのリスク)。(出典: 河川財団、国土交通省)

  • ライフジャケット(大人・子供とも) Amazonで見る/楽天市場で見る

    川での水難事故のほとんどはライフジャケットさえ着けていれば防げた可能性がある。着用は水際から3〜5m陸地側に立ち入る可能性があるときから、こどものひざ下くらいの水位でも必要。子ども用は股下ベルト付きを選ぶ。(出典: 河川財団、国土交通省 河川水難事故防止ポータル)

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    小石・岩から足を守る。サンダルは流されやすいため非推奨。(出典: hinata「川遊びの持ち物一覧」)

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    無い場合は75〜90Lのゴミ袋でも代用可能。(出典: 鋸南ほしふるキャンプ場「雨キャンプの持ち物リスト」)

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この記事について

この記事は、YASAKA CAMP運営者(キャンプ・渓流釣り歴のある個人運営者)が、施設の公式情報・公的資料をもとに執筆しています。掲載情報の誤りはお問い合わせからご連絡ください。