北海道でキャンプと釣りを両立したい。どの湖を選ぶべきか?——この記事では、支笏湖・然別湖・大沼の3湖を比較して、目的に合った選び方を整理する。
先に結論を書く。「大型トラウトなら支笏湖」「世界で1ヶ所だけの固有種を狙うなら然別湖」「冬の氷上ワカサギなら大沼」。3湖は性格がまったく違う。
解禁期間の比較
| 湖 | 主要魚種 | 解禁期間 |
|---|---|---|
| 支笏湖 | ヒメマス | 6/1〜8/31 |
| 支笏湖 | トラウト類 | 通年(遊漁料不要) |
| 然別湖 | ミヤベイワナ | 5/27〜6/28 + 9/18〜10/4(年約45日間) |
| 大沼 | コイ・フナ | 3/1〜12/20 |
| 大沼 | ワカサギ(氷上) | 1月〜3月 |
(※出典: 支笏湖で釣りをする|支笏湖漁業協同組合 — 陸釣り一般820円/日券、グレートフィッシング然別湖 公式サイト — 2026年度: ファーストステージ5/27〜6/28、セカンドステージ9/18〜10/4)
然別湖は年に約45日間しか釣りができない。支笏湖のトラウト類は通年で自由度が高い。
防寒装備の目安
北海道の3湖はいずれも防寒が重要。
| 湖 | 標高 | 最も寒い時期の目安 |
|---|---|---|
| 支笏湖 | 248m | 夏の朝晩15℃前後 |
| 然別湖 | 810m | ファーストステージ(5月末)は一桁台 |
| 大沼 | 約130m | 冬は-20℃以下 |
然別湖と大沼(冬)は、防寒を「北海道の冬レベル」で準備する必要がある。
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。遊漁料・解禁期間は年度により変更されます。釣行前に必ず各漁協の公式サイトで最新情報をご確認ください。
出典
- 支笏湖で釣りをする|支笏湖漁業協同組合 — 支笏湖ヒメマス遊漁券料金・解禁期間
- グレートフィッシング然別湖 公式サイト — 然別湖ミヤベイワナ遊漁料・予約制・解禁期間
- 大沼漁業協同組合|ぐるっと大沼 — 大沼コイ・フナ/ワカサギ遊漁料
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