釣った魚は全部お買い上げですが、生のまま持ち帰る釣り池ではありません。 園内で食べるなら「ますの茶屋」でから揚げに、持ち帰るならパック詰めの甘露煮になります。公式の遊び方のページは、こう書いています。
・園内にてお食事される場合は、から揚げにいたします。調理の都合上、お釣りになったニジマスとは限りません。ご了承ください。
料金は1竿1,800円で3匹付きです。竿・エサ・料理代が入っていて、4匹目からは1匹350円(料理代込み)。入園は無料で、予約はいりません。 持ち込みの竿は使えません。
家族で過ごすなら
- 釣りのほかに、ニジマス・鯉・チョウザメへのえさやりもできます。(出典: 遊ぶ)
- 赤ちゃん連れは、ますの茶屋の授乳室を使えます。 屋上にはテラス席もあります(出典: 食べる)
- 車いすで通れるルートが、施設案内の図に示されています(出典: 営業・施設案内)
行く前に確かめる事
天気と水の様子
天気の悪い日に開いているかは、行く前に施設へ電話で確かめてください。
当日の流れ
公式の遊び方のページのとおりです。
- 受付で竿を借りる: エサとバケツも渡されます。エサは練りエサで、生きたエサではありません(公式のよくある質問)
- 釣る: 池に落ちないように気をつけて、竿を垂らします
- 針を外す: 池の水を汲んだバケツに魚を入れて外します。外しにくいときは、受付にある針外しを使えます
- 竿とえさ箱を返す: 係員がバケツの魚を数えます。釣った魚は池に戻しません(ニジマスは弱い魚で、釣り上げるとすぐに弱るため)
- 超過分を払って、バケツをますの茶屋へ: から揚げにしてもらいます。魚を触ったあとに手を洗う所とトイレの場所は、公式のページに書かれていないので、受付で聞いてください
家族でいくらか
竿は1人1本借りなくてもよく、1本を交代で使ってかまいません(公式のよくある質問)。家族の人数ではなく、竿の本数と釣った数で決まります。
| 家族で釣る場合 | 竿1本を交代で使う | 竿2本 |
|---|---|---|
| 竿の料金(3匹ずつ付く) | 1,800円 | 3,600円 |
| 3匹まで釣ったとき | 1,800円 | 3,600円 |
| 6匹釣ったとき | 1,800円+350円×3匹=2,850円 | 3,600円(竿1本ごとに3匹ずつ釣った場合) |
- 竿ごとに数える場合、同じ匹数なら竿1本を交代で使う方がいつも安くなります(たとえば7匹なら、竿1本で3,200円、竿2本で3,950円〔竿ごとに4匹と3匹を釣った場合〕)。竿2本にすると、2人が同時に釣れます
- 公式のよくある質問は「貸竿1竿あたり」に「3匹の料金が含まれています」と書いていて、竿2本の分の6匹を合わせて使えるかは書いていません。上の竿2本の金額は、竿ごとに数えた場合です
- 駐車場は、平日600円、土日祝と8月は800円(1台)です
- 料金は2026年7月1日からのものです(貸竿料1,800円、超過魚1匹350円)
持ち帰るとき
持ち帰るなら、生の魚ではなく、パック詰めの甘露煮になります(公式の遊び方と営業案内)。甘露煮の持ち帰り方や保存の仕方(冷やしておく必要があるか)は、公式のページに書かれていないので、受け取るときに受付で聞いてください。
- 釣った分を甘露煮で持ち帰るとき、料金が変わるかは、公式のページに書かれていません。受付(078-904-0309)で聞いてください(出典: 有馬ます池(公式トップ))
- お土産用の甘露煮は、別に2尾パック750円、3尾パック1,050円で売っています
- から揚げは、サラダ油で揚げた素揚げで、卵や小麦粉は使っていないと公式は書いています。ただし同じフライヤーで鶏のからあげやポテトも揚げるので、症状の重いアレルギーのある人は控えた方がよい、としています
小さい子と行くなら
- 公式のよくある質問は、竿が軽いので3歳の子でも持てる、ニジマスは食いつきがよいので簡単に釣れる(時期による)、と答えています。これは竿の重さの話で、何歳から釣れるかの決まりではありません
- ライフジャケットの決まりと貸し出しは、公式のページに書かれていません。受付で聞いてください
- 池には、落ちないように高さ60cmのフェンスがあります
料金(2026年7月1日から)
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 入園料 | 無料 |
| 釣り(1竿・3匹付き・料理代込み) | 1,800円 |
| 4匹目から(1匹・料理代込み) | 350円 |
| 駐車場(平日) | 600円/1台 |
| 駐車場(土日祝・8月) | 800円/1台 |
| まきえさ(鯉などへのえさやり) | 2袋100円 |
ニジマスのつかみ取り(1人1,400円・3尾・料理代込み)は、2026年は5月30日から10月4日まで開かれていました。
営業時間と休み
| 期間 | 営業時間 | 休園日 |
|---|---|---|
| 3月〜11月 | 9:00〜17:00 | 毎週水曜日・木曜日 |
| 12月〜2月 | 9:30〜16:30 | 毎週水曜日・木曜日・金曜日 |
- 祝日は開いて、後日に休みます
- 年末と元日は休み。春休み・夏休み・ゴールデンウィークの間は無休です
- ますの茶屋のラストオーダーは16:30(12月〜2月は16:00)です
- 予約制ではありません。10名以上で行くときは、前もって連絡してほしいと公式は書いています
釣りの決まり
この釣り池に兵庫県の漁業調整規則が及ぶかは、施設の公式のページには書かれていません。そのためこの記事は、有馬ます池が決めている料金と決まりをもとに書いています。
- 持ち込みの竿は使えません
- 釣った魚は池に戻さず、全部お買い上げ
- 料金に入っているのは竿1本あたり3匹までで、4匹目から1匹350円かかります
- 鯉池の鯉とチョウザメは釣れません
- 施設の中は禁煙です。ますの茶屋の中への飲食の持ち込みはできません
行き方
住所は兵庫県神戸市北区有馬町1688-2です(出典: 有馬ます池(公式トップ))。
- 電車: 神戸電鉄有馬線の有馬温泉駅から、南へ歩いて約15分(タクシーで約4分)。六甲有馬ロープウェーの有馬温泉駅から、西へ約5分
- 車: 阪神高速7号北神戸線の有馬口ICから約8分、西宮山口南ICから約10分。芦有ドライブウェイの有馬出口から約5分。中国自動車道・山陽自動車道の西宮北ICから約16分
- 駐車場がいっぱいのときは、隣の「奥の細道」駐車場も使えます。春休み・夏休み・ゴールデンウィークは混むので、有馬温泉のほかの駐車場も使ってほしいと公式は書いています
まだ確認できていないこと
- 釣った分を甘露煮で持ち帰るときの料金と、保存の仕方
- 魚を触ったあとに手を洗う所と、トイレの場所
- ライフジャケットの決まりと貸し出し
- 何歳から釣れるか
- 竿1本で釣れる時間の決まり(何分・何時間まで釣ってよいか)
- 竿の貸し出しの最終受付の時刻
- 駐車場の台数
注意しておきたい点
- 釣った魚は生では持ち帰れません。園内で食べるならから揚げ、持ち帰るならパック詰めの甘露煮です
- 持ち込みの竿は使えません(竿・エサ・バケツは受付で借ります)
- 3〜11月は水曜・木曜、12〜2月は水曜・木曜・金曜が休みです(祝日は開きます)
- 竿1本を、家族で交代で使ってかまいません
- 池にはフェンスがありますが、小さい子からは目を離さないでください
出典
- 有馬ます池(公式トップ) — お知らせの一覧・駐車場料金・釣り料金・住所・電話・電車と車の行き方。取得日 2026-10-04
- 有馬ます池「価格改定のお知らせ」 — 2026年7月1日からの貸竿料1,800円・超過魚1尾350円・つかみ取り1,400円。2026年6月22日(最終更新 6月26日)。取得日 2026-10-04
- 有馬ます池「営業・施設案内」 — 営業時間・休園日・料金・持ち込みの竿の禁止・から揚げと甘露煮・施設(ますの茶屋・授乳室・フェンス・鯉池・車いすのルート)・禁煙。取得日 2026-10-04
- 有馬ます池「遊ぶ」 — 料金・注意事項・遊び方(竿・エサ・バケツ・針外し・返却と精算)・えさやり。取得日 2026-10-04
- 有馬ます池「食べる」 — から揚げ・ますの茶屋・お土産用の甘露煮の値段・持ち込みの禁止・ラストオーダー。取得日 2026-10-04
- 有馬ます池「よくあるご質問」 — 釣れる数と料金の関係・練りエサ・予約・竿の交代・3歳の子・アレルギー。取得日 2026-10-04
- 有馬ます池「ニジマスつかみ取りにチャレンジ」 — 2026年の実施期間(5月30日〜10月4日)と料金。取得日 2026-10-04
マナーとお願い
釣り場周辺の漁協施設や私有地への無断立入り・無断駐車はやめましょう。地元の方の生活の場・漁業の仕事場であることに配慮してご利用ください。
竿1本を家族で回して、釣ったマスはから揚げで食べます。通常は水曜と木曜が休みで、12月〜2月は金曜も休みです。祝日は開きます。