コラム一覧に戻る
釣り・施設ガイド7分で読める

有馬ます池(神戸市北区)|釣ったマスは生で持ち帰らず、から揚げか甘露煮に。1竿1,800円で3匹付き

釣り場ガイド

釣った魚は全部お買い上げですが、生のまま持ち帰る釣り池ではありません。 園内で食べるなら「ますの茶屋」でから揚げに、持ち帰るならパック詰めの甘露煮になります。公式の遊び方のページは、こう書いています。

・園内にてお食事される場合は、から揚げにいたします。調理の都合上、お釣りになったニジマスとは限りません。ご了承ください。

料金は1竿1,800円で3匹付きです。竿・エサ・料理代が入っていて、4匹目からは1匹350円(料理代込み)。入園は無料で、予約はいりません。 持ち込みの竿は使えません。

家族で過ごすなら

  • 釣りのほかに、ニジマス・鯉・チョウザメへのえさやりもできます。(出典: 遊ぶ)
  • 赤ちゃん連れは、ますの茶屋の授乳室を使えます。 屋上にはテラス席もあります(出典: 食べる)
  • 車いすで通れるルートが、施設案内の図に示されています(出典: 営業・施設案内)

行く前に確かめる事

天気と水の様子

天気の悪い日に開いているかは、行く前に施設へ電話で確かめてください。

当日の流れ

公式の遊び方のページのとおりです。

  1. 受付で竿を借りる: エサとバケツも渡されます。エサは練りエサで、生きたエサではありません(公式のよくある質問)
  2. 釣る: 池に落ちないように気をつけて、竿を垂らします
  3. 針を外す: 池の水を汲んだバケツに魚を入れて外します。外しにくいときは、受付にある針外しを使えます
  4. 竿とえさ箱を返す: 係員がバケツの魚を数えます。釣った魚は池に戻しません(ニジマスは弱い魚で、釣り上げるとすぐに弱るため)
  5. 超過分を払って、バケツをますの茶屋へ: から揚げにしてもらいます。魚を触ったあとに手を洗う所とトイレの場所は、公式のページに書かれていないので、受付で聞いてください

家族でいくらか

竿は1人1本借りなくてもよく、1本を交代で使ってかまいません(公式のよくある質問)。家族の人数ではなく、竿の本数と釣った数で決まります。

家族で釣る場合 竿1本を交代で使う 竿2本
竿の料金(3匹ずつ付く) 1,800円 3,600円
3匹まで釣ったとき 1,800円 3,600円
6匹釣ったとき 1,800円+350円×3匹=2,850円 3,600円(竿1本ごとに3匹ずつ釣った場合)
  • 竿ごとに数える場合、同じ匹数なら竿1本を交代で使う方がいつも安くなります(たとえば7匹なら、竿1本で3,200円、竿2本で3,950円〔竿ごとに4匹と3匹を釣った場合〕)。竿2本にすると、2人が同時に釣れます
  • 公式のよくある質問は「貸竿1竿あたり」に「3匹の料金が含まれています」と書いていて、竿2本の分の6匹を合わせて使えるかは書いていません。上の竿2本の金額は、竿ごとに数えた場合です
  • 駐車場は、平日600円、土日祝と8月は800円(1台)です
  • 料金は2026年7月1日からのものです(貸竿料1,800円、超過魚1匹350円)

持ち帰るとき

持ち帰るなら、生の魚ではなく、パック詰めの甘露煮になります(公式の遊び方と営業案内)。甘露煮の持ち帰り方や保存の仕方(冷やしておく必要があるか)は、公式のページに書かれていないので、受け取るときに受付で聞いてください。

  • 釣った分を甘露煮で持ち帰るとき、料金が変わるかは、公式のページに書かれていません。受付(078-904-0309)で聞いてください(出典: 有馬ます池(公式トップ))
  • お土産用の甘露煮は、別に2尾パック750円、3尾パック1,050円で売っています
  • から揚げは、サラダ油で揚げた素揚げで、卵や小麦粉は使っていないと公式は書いています。ただし同じフライヤーで鶏のからあげやポテトも揚げるので、症状の重いアレルギーのある人は控えた方がよい、としています

小さい子と行くなら

  • 公式のよくある質問は、竿が軽いので3歳の子でも持てる、ニジマスは食いつきがよいので簡単に釣れる(時期による)、と答えています。これは竿の重さの話で、何歳から釣れるかの決まりではありません
  • ライフジャケットの決まりと貸し出しは、公式のページに書かれていません。受付で聞いてください
  • 池には、落ちないように高さ60cmのフェンスがあります

料金(2026年7月1日から)

項目 料金
入園料 無料
釣り(1竿・3匹付き・料理代込み) 1,800円
4匹目から(1匹・料理代込み) 350円
駐車場(平日) 600円/1台
駐車場(土日祝・8月) 800円/1台
まきえさ(鯉などへのえさやり) 2袋100円

ニジマスのつかみ取り(1人1,400円・3尾・料理代込み)は、2026年は5月30日から10月4日まで開かれていました。

営業時間と休み

期間 営業時間 休園日
3月〜11月 9:00〜17:00 毎週水曜日・木曜日
12月〜2月 9:30〜16:30 毎週水曜日・木曜日・金曜日
  • 祝日は開いて、後日に休みます
  • 年末と元日は休み。春休み・夏休み・ゴールデンウィークの間は無休です
  • ますの茶屋のラストオーダーは16:30(12月〜2月は16:00)です
  • 予約制ではありません。10名以上で行くときは、前もって連絡してほしいと公式は書いています

釣りの決まり

この釣り池に兵庫県の漁業調整規則が及ぶかは、施設の公式のページには書かれていません。そのためこの記事は、有馬ます池が決めている料金と決まりをもとに書いています。

  • 持ち込みの竿は使えません
  • 釣った魚は池に戻さず、全部お買い上げ
  • 料金に入っているのは竿1本あたり3匹までで、4匹目から1匹350円かかります
  • 鯉池の鯉とチョウザメは釣れません
  • 施設の中は禁煙です。ますの茶屋の中への飲食の持ち込みはできません

行き方

住所は兵庫県神戸市北区有馬町1688-2です(出典: 有馬ます池(公式トップ))。

  • 電車: 神戸電鉄有馬線の有馬温泉駅から、南へ歩いて約15分(タクシーで約4分)。六甲有馬ロープウェーの有馬温泉駅から、西へ約5分
  • 車: 阪神高速7号北神戸線の有馬口ICから約8分、西宮山口南ICから約10分。芦有ドライブウェイの有馬出口から約5分。中国自動車道・山陽自動車道の西宮北ICから約16分
  • 駐車場がいっぱいのときは、隣の「奥の細道」駐車場も使えます。春休み・夏休み・ゴールデンウィークは混むので、有馬温泉のほかの駐車場も使ってほしいと公式は書いています

まだ確認できていないこと

  • 釣った分を甘露煮で持ち帰るときの料金と、保存の仕方
  • 魚を触ったあとに手を洗う所と、トイレの場所
  • ライフジャケットの決まりと貸し出し
  • 何歳から釣れるか
  • 竿1本で釣れる時間の決まり(何分・何時間まで釣ってよいか)
  • 竿の貸し出しの最終受付の時刻
  • 駐車場の台数

注意しておきたい点

  • 釣った魚は生では持ち帰れません。園内で食べるならから揚げ、持ち帰るならパック詰めの甘露煮です
  • 持ち込みの竿は使えません(竿・エサ・バケツは受付で借ります)
  • 3〜11月は水曜・木曜、12〜2月は水曜・木曜・金曜が休みです(祝日は開きます)
  • 竿1本を、家族で交代で使ってかまいません
  • 池にはフェンスがありますが、小さい子からは目を離さないでください

出典

マナーとお願い

釣り場周辺の漁協施設や私有地への無断立入り・無断駐車はやめましょう。地元の方の生活の場・漁業の仕事場であることに配慮してご利用ください。

竿1本を家族で回して、釣ったマスはから揚げで食べます。通常は水曜と木曜が休みで、12月〜2月は金曜も休みです。祝日は開きます。

この記事について

この記事は、YASAKA CAMP運営者(キャンプ・渓流釣り歴のある個人運営者)が、施設の公式情報・公的資料をもとに執筆しています。掲載情報の誤りはお問い合わせからご連絡ください。