海の上のイカダで、放流したマダイなどを釣る海上釣り堀です。 淡路島の南の端、福良湾にあります。家族で初めてなら、予約のいらないマダイ釣りコースが入口です。
- 1人5,500円(レンタル竿・エサ代込み)。付き添い・見学の人は無料
- 釣れなくても、マダイを1尾もらえます
- マダイを2匹釣ったら終わり、長くて60分です
公式は、イカダのことをこう書いています。
福良湾内に浮かべた大型イカダは、揺れが少なくて足場も広々。陸続きになっていて車いすもご利用でき、どなたも安心して楽しめます。
同じリゾートには、キャンプ場やコテージ、サウナもあります。
4つのコースの違い
| マダイ釣りコース | レギュラーコース(中マス) | チャレンジコース(大マス) | 貸し切りコース | |
|---|---|---|---|---|
| 予約 | いらない(当日受付・予約不可) | 前日15:00までに予約・入場順は抽選 | 前日15:00までに予約・入場順は抽選 | 前日15:00までに予約 |
| 料金 | 1人5,500円(竿・エサ込み) | 高校生以上の男性14,000円・大人の女性と中学生10,000円・小学生以下5,000円 | レギュラーと同じ | 1マス 1〜7名70,000円〜(2026年10月から) |
| 時間 | 最長60分(マダイ2匹で終わり) | 最長5時間30分 | 最長5時間30分 | 最長5時間 |
| 受付 | 8:00〜(最終14:00) | 7:00〜(7:30から入場) | 7:00〜(7:30から入場) | 7:00〜 |
| 遅れたとき | 最終受付は14:00 | 7:30以降は入場できない | 途中入場はできない | 公式に記載なし |
| 釣らない同行者 | 付き添い・見学は無料 | 付き添い・見学は相談 | 付き添い・見学は相談 | 付き添い・見学の人は入れない |
| イケス | 網の深さ5mくらい | 底まで網があるお椀の形(6〜8m) | 四方だけ網で、底は天然 | 6〜8mの網 |
レギュラーコースとチャレンジコースの違いは、底に網があるかどうかです。公式のよくある質問は、深さを変えなくていいレギュラーコースの方が、どちらかというと初心者にやさしい、と答えています。
家族でいくらか
大人1人と小学生1人がマダイ釣りコースで釣り、もう1人の大人は見学する場合の例:
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| マダイ釣りコース 5,500円×2人 | 11,000円 |
| 見学の大人 | 無料 |
| 合計 | 11,000円 |
- マダイ釣りコースで3匹目からは追加料金がかかります。追加の額は、公式のページに書かれていません
手ぶらで行って、マダイをさばいてもらって持ち帰る場合は、上の11,000円に、ウロコ・内臓の処理(1尾300円〜)が足されます。マダイを2尾なら、処理は600円〜で、合計は11,600円〜です。血抜きは無料です。持ち帰り用の箱の値段は公式のページに書かれていないので、受付で聞いてください
- レギュラーコースやチャレンジコースで竿を借りるなら、1本2,000円(エサ別)。海に落とすなどしたら、別に2,000円かかります
当日の流れ(マダイ釣りコース)
公式の利用の流れは、次のとおりです。
- 受付へ直接行く: 予約はいりません。受付は8:00からで、最終は14:00です。公式は午前中の受付を勧めています。大型連休や忙しい時期は、受付を早めに終えることがあります
- 説明を受ける: 釣り方・道具・エサ・注意事項・レンタルの説明があります
- 釣る: 分からないことは、見回っているスタッフに聞けます
- 終わる: 記念撮影をして、借りた物を返します。持ち帰りの処理や調理は、終わったときに頼みます(公式の利用の流れ)。魚の処理をするのは場内の「絞め場」と公式は書いていますが、マダイ釣りコースの魚をどこへ持っていくかは書かれていないので、受付で聞いてください
持ち帰る準備と調理
マダイ釣りコースでは、釣り場へクーラーボックスを持ち込めません(同じコースの注意事項)。持ち帰り用の箱は、レンタルか販売で用意されています。
| 頼めること | 料金 |
|---|---|
| 血抜き処理(魚をしめる) | 無料 |
| ウロコ・内臓処理 | 300円〜 |
| 三枚おろし(皮付き・真空パック) | 400円〜 |
| お刺身用の短冊(皮なし・真空パック) | 600円〜 |
| レストランでお刺身か天ぷらに | 1匹1,000円(1匹で2、3人前) |
フグが釣れたら、必ずスタッフに言います。 調理の免許を持ったスタッフが調理する、と公式は書いています。
- マダイと青物で料金が違うので、受付で確かめます
- レストランで食べるときは、ほかに1品の注文が要ります。ラストオーダーは15時です
- 冷蔵の宅配で送ることもできます
料金
マダイ釣りコース: 1人5,500円(レンタル竿・エサ代込み)。付き添い・見学は無料
レギュラーコース(中マス)・チャレンジコース(大マス)
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 高校生以上の男性 | 14,000円 |
| 大人の女性・中学生 | 10,000円 |
| 小学生以下 | 5,000円 |
| レンタル竿(1本・エサ別) | 2,000円 |
貸し切りコース(2026年10月1日から): 1マスの定員は12名までで、1〜7名70,000円〜、8名80,000円〜、9名90,000円〜、10名100,000円〜、11名110,000円〜、12名120,000円〜です。1名増えるごとに10,000円(男女・子ども一律)。13名以上は2マスの予約になります。年末は1マス14万円〜(12名まで)です。料金に足して、釣る魚の量を増やす「お魚追加オプション」(10,000円〜)もあります。
- 9月30日までに予約した人は、予約したときの料金で使えます(2026年9月23日のお知らせの料金の画像)
- 施設のコースのページには、平日と土日祝で分けた前の料金も残っています。新しく予約するなら、電話で今の料金を確かめてください
エサ(その他のエサは持参): ダンゴ600円・イワシ(冷凍)400円・エビ(冷凍)400円・色付きキビナゴ500円・キビナゴ(冷凍)400円・ササミ400円・カツオ切り身(冷凍)600円
支払い: 現金・PayPay・クレジットカード
営業時間と休み
- 営業時間は8:00〜16:00(マダイ釣りコースの受付は8:00〜14:00)
- 定休日は第1・第3金曜日(5月は第2・第4金曜日、8月は第1・第4金曜日)
- 元日・定休日・台風のほかは営業しています。臨時休業はホームページで知らせます
- 予約と問い合わせの電話は0799-52-4477(受付9:00〜15:00)です
釣りの決まり
この釣り堀に兵庫県の漁業調整規則が及ぶかは、公表された資料に書かれていません。そのためこの記事は、淡路じゃのひれフィッシングパークが決めている料金と決まりをもとに書いています。
- 撒きエサ・2本針・サビキ・ルアー釣りは禁止です
- 釣った魚を、わざと逃がしてはいけません(マダイ釣りコースの注意事項)
- 釣り場へのペットの入場は控えます
- 酔っている人は入れず、釣り場での飲酒もできません
- 小学生以下の子どもだけでは入れません(レギュラー・チャレンジ・貸し切り)
子どもと行くとき
釣り場には柵がありません。 公式は、転落の危険があるので、小さい子が走り回らないよう目を離さないでほしい、と書いています。ライフジャケットは受付で無料で借りられます。 声をかけて借りてください。
スマホなどを海に落とさないよう、気をつけてください。
行き方
住所は兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660です。
- 車: 神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原ICから40分
- 高速バス: 終点の福良で降りて、タクシーで約10分
まだ確認できていないこと
- マダイ釣りコースで3匹目からの追加料金の額
- 駐車場の台数と料金
- 持ち帰り用の箱の値段
注意しておきたい点
- 初めてなら、予約のいらないマダイ釣りコース(1人5,500円・最長60分)
- 撒きエサ・サビキ・ルアーは禁止
- 釣り場に柵が無い。子どもから目を離さず、ライフジャケット(無料)を着せる
- マダイ釣りコースでは、釣り場へクーラーボックスを持ち込めない(ほかのコースの決まりは公式に書かれていない)
- 定休日は第1・第3金曜日(5月・8月は別の週)
出典
- 淡路じゃのひれアウトドアリゾート「フィッシングパーク」 — 4つのコースの料金・受付・時間・注意事項・利用の流れ・エサ・調理・ご利用案内(禁止事項・柵・ライフジャケット)・よくある質問・営業時間・定休日・支払い・住所・アクセス。取得日 2026-10-04
- 淡路じゃのひれアウトドアリゾート「2026年10月からの貸切料金について」 — 2026年10月からの貸し切りの料金の仕組みの変更・予約済みの人の扱い。料金の表は、お知らせに載っている画像(2026年10月4日に画像を開いて目で確認)。2026年9月23日。取得日 2026-10-04
マナーとお願い
釣り場周辺の漁港・港湾施設や私有地への無断立入り・無断駐車はやめましょう。地元の方の生活の場・漁業の仕事場であることに配慮してご利用ください。
初めての日は、予約なしのマダイ釣りコースで。 柵の無いイカダなので、子どもにはライフジャケットを。
関連: _index_コラム/E-824_淡路じゃのひれ_サウナ