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釣り・施設ガイド9分で読める

海釣ぽーと田尻(大阪府田尻町)|橋の下の海上釣り堀。1人5,500円、竿は借りられるがエサは売っていない

釣り場ガイド

橋の真下にある海上釣り堀で、筏へは船ではなく、専用の桟橋を歩いて渡ります。 公式の営業案内は、こう書いています。

海上釣堀に多い船渡しでは無く専用桟橋を完備しています。

気をつけたいのは、エサを売っていないことです。 竿は1本1,500円(仕掛け込み)で借りられますが、エサは自分で持っていきます。エンジョイコースは1人5,500円(一律)で、釣った魚は全部持ち帰れます。

家族で過ごすなら

  • 釣り場は道路橋の真下なので、夏も日差しを避けて釣れます。(出典: 営業案内)
  • 初めての家族は、釣り場にいるスタッフに声をかけられます。(出典: 初めての方へ)

行く前に確かめる事

天気と水の様子

出かける前に、気象庁の警報・注意報のページで、大阪府田尻町に波浪注意報や強風注意報が出ていないかを見てください。注意報が出ている日に開くかどうかは、施設が決めます。施設が休みにする時の決まりは、「予約と休み」の節に書いています。

当日の流れ

公式の営業案内のとおりです。

  1. 6:00から駐車場に入れます
  2. 7:00から受付: 受付は田尻海洋交流センターの中です。日曜日は朝市があるので、車で移動できません
  3. 8:00に入場口に集まる: 入場したら順に釣り始められます

狙う魚の決め方: 公式の「初めての方へ」は、その日に放流している魚を係の人に聞いて、狙う魚を決めるよう勧めています。公式の放流魚種のページにある目安は、次のとおりです。公式の「初めての方へ」は、魚の泳ぐ層は目安で、その日の状態で変わると書いています。

魚 ウキ下の目安(公式) 公式が挙げているエサ
マダイ 2〜3ヒロ オキアミ・ダンゴなど
シマアジ 1〜2ヒロ しらさエビ・ダンゴなど
イサギ マダイより少し浅め(ネット際) オキアミなど

深さを合わせるには、タナ取り(深さを測る道具)を使います。公式の「初めての方へ」は、竿をレンタルでも、タナ取りは釣具店で買っていくよう勧めています 4. 放流は1日2回: 放流する魚は、季節や水温で変わります 5. 11:00から〆とさばきの受付: 釣った魚をクーラーボックスと一緒に〆場へ持っていくと、スタッフが〆てくれます。さばくのは別料金です。氷はバケツ1杯300円で売っています 6. 13:00に終わり: 駐車場は14:00に閉まります

家族でいくらか

大人2人と小学生1人がエンジョイコースで、竿を1本ずつ借りる場合の例:

項目 金額
エンジョイコース: 5,500円×3人 16,500円
竿のレンタル: 1,500円×3本 4,500円
合計 21,000円(エサ代は別)
  • 子どもも大人と同じ料金です。公式のお知らせは「お一人様(女性、お子様一律)」と書いています。何歳の子から参加できるか、釣りをしない付き添いの人の料金、子ども用のライフジャケットの貸し出しは、公式のページに書かれていないので、予約のときに聞いてください
  • 竿は1人1本・1本針の決まりです。2本使っているのが見つかると、1本5,500円の追加料金がかかります
  • 駐車場は無料(80台・6:00〜14:00)で、駐車料金は釣り堀の代金に入っています
  • 竿のレンタルは数に限りがあります。交換用の釣り針は500円、オモリ・サルカンのセットは100円です
  • 貸し切りの筏もあります(小22,000円〜・中33,000円〜・大66,000円〜)。貸し切りは、小筏が4名から・中筏が6名から・大筏が12名からです。何人まで乗れるか、人数で値段が変わるかは、公式に書かれていません

持っていく物

公式の「初めての方へ」と営業案内から、持っていく物をまとめました。

  1. エサ: 売っていません。公式の「初めての方へ」は、鯛やシマアジには生ミックなどの団子エサやシラサエビ、カンパチやヒラマサには活きアジや冷凍のイワシ・キビナゴなどが人気、と書いています。ただし撒き餌・紀州だんごは使えません
  2. タモとスカリ(魚を入れておく網): 営業案内は各自で持ってくるよう書いていますが、10月13日付のお知らせでは、エンジョイコースにタモ(3人に1本)とスカリ(1人1個)を用意したと出ています。行く前に電話で確かめてください
  3. クーラーボックス: 公式は持ってくるよう書いています。発泡スチロールのクーラー(氷込み1,200円)も、数に限りがありますが売っています
  4. タナ取り(深さを測る道具)・針外し・タオル・折りたたみの椅子: 「初めての方へ」が勧めている物です
  5. 飲み物と食べ物: アクセスの案内は、近くのコンビニで買っておくよう書いています

持ち帰り

釣った魚は全部持ち帰れます(営業案内)。〆るのはスタッフで、さばいてもらうのは別料金です。さばきの料金は、営業案内に書かれていないので、受付で聞いてください。

料金

項目 料金(税込)
エンジョイコース(1人・一律・8:00〜13:00) 5,500円
小・貸し切り筏 22,000円〜
中・貸し切り筏 33,000円〜
大・貸し切り筏 66,000円〜
竿のレンタル(1本・仕掛け込み) 1,500円
発泡スチロールのクーラー(氷込み) 1,200円
氷(バケツ1杯) 300円
  • 回数券は使えません(前の回数券と優待券は、同じ会社の海上釣り堀 岬で使えると公式は書いています)
  • 釣れなかったときの保証は無い決まりです

予約と休み

  • 予約: 一般のコースは1か月前から、貸し切りは1月2日から1年分を受け付けます。予約専用の電話は072-465-0099(7:00〜17:00)です(出典: 海釣ぽ~と田尻「営業案内」)
  • 予約なしでも、その日に空きがあれば入れます
  • キャンセル料は、予約の7日前から全額です。大阪府南部に警報が出ている悪天候のときは、かかりません
  • 予約の変更は前日の17:00までに連絡します。水曜日の予約の変更は、月曜日までです
  • 休みは毎週火曜日(祝日は営業)と、1月1日です。悪天候や台風のときは中止することがあります

釣りの決まり

この釣り堀に大阪府の漁業調整規則が及ぶかは、施設の公式のページには書かれていません。そのためこの記事は、海釣ぽーと田尻が決めている料金と決まりをもとに書いています。

  • 竿は1人1本、釣り針は1本針
  • 撒き餌・紀州だんご・複数の針・疑似餌・ルアーは使えません。ルアーや疑似餌で釣った魚、ひっかけた魚、タモですくった魚は買い取りになります
  • 釣り場所を移るときは、荷物を全部持って移ります
  • 周りで青物が掛かったら、糸が絡まないよう気をつけます

子どもと行くとき

  • 筏は、一般の筏が20人ほど、貸し切りの筏が12人ほどの、足場の広い筏です
  • 筏へ渡る桟橋は、子どもやお年寄りにも安全な設備と、公式は書いています
  • 女性専用のトイレがあります
  • 子どもには、体に合ったライフジャケットを着せてください。施設で着用の決まりや貸し出しがあるかは、営業案内に書かれていません
  • 魚を触った後に手を洗える場所は、公式のページに書かれていません。受付で聞いてください

行き方

  • 電車: JR大阪駅からりんくうタウン駅まで、関空快速で約60分。南海難波駅からりんくうタウン駅まで、関空急行で35分。りんくうタウン駅からタクシーで約5分。南海本線の吉見ノ里駅から歩いて約10分
  • バス: 6番線から出るバスで、りんくうポート北で降ります
  • 車: 大阪市内から高速道路で約40分(営業案内)。阪神高速湾岸線の泉佐野南出口で降ります(一つ手前の泉佐野北と間違えないように、と公式は書いています)。住所が無いので、カーナビは地図で田尻スカイブリッジの近くに目的地を設定します
  • 受付は田尻海洋交流センターの中です

まだ確認できていないこと

  • タモとスカリを用意してもらえるか(営業案内と10月13日付のお知らせで書き方が違う)
  • さばいてもらう料金
  • 何歳から参加できるか、付き添いの人の料金
  • ライフジャケットの決まりと貸し出し
  • 貸し切りの筏に何人まで乗れるかと、人数による値段の違い

注意しておきたい点

  • エサは売っていません。持っていきます(撒き餌・紀州だんごは使えません)
  • 竿は1人1本、仕掛けは1本針です。竿を2本使うと追加料金がかかります
  • 火曜日が定休日です(祝日は営業)
  • キャンセル料は、7日前から全額かかります
  • 釣った魚は全部持ち帰れます。クーラーボックスを持っていきます

出典

マナーとお願い

釣り場周辺の漁港・港湾施設や私有地への無断立入り・無断駐車はやめましょう。地元の方の生活の場・漁業の仕事場であることに配慮してご利用ください。

エサとクーラーボックスを持って、朝7時の受付へ行きます。火曜日は休みですが、祝日は開きます。

この記事について

この記事は、YASAKA CAMP運営者(キャンプ・渓流釣り歴のある個人運営者)が、施設の公式情報・公的資料をもとに執筆しています。掲載情報の誤りはお問い合わせからご連絡ください。