同じ釣り場に、料金の決まり方が逆の2つの釣り方があります。 公式は、釣り取りの魚は無料で持ち帰れると書き、目方釣りについてはこう書いています。
短時間に釣りたい方、直ぐに料理して食べたい方、また小さいお子様には最適です。目安として30分くらいで十分です。 釣った魚はすべて買い取って下さい。逃してはいけません。
(出典: 目方釣り)
- 釣り取り: 1日券4,500円(半日券3,200円)を払えば、釣った魚は何匹でも無料で持ち帰れます。竿400円・エサ(イクラ)600円・ビク300円は別です。ゆっくり(1時間以上)釣りたい人向け、と公式は書いています(出典: 釣り取り)
- 目方釣り: 竿・エサ400円を払い、釣った魚は全部、100gあたり275円で買い取りです。逃がしてはいけません(出典: 目方釣り)
- 釣る魚はニジマスです。 公式は、釣った魚の料理を「ニジマスの料理」として案内しています(出典: 公式トップ)。ほかの魚がいるかは、公式のページに書かれていません
予約はいりません(団体は予約が要ります・出典: よくある質問)。営業は8:30〜17:00で、年中無休です(出典: アクセス)。
料金はこの記事の確認日(2026年10月13日)のものです。変わることがあるので、行く前に公式で確かめてください。
家族で過ごすなら
- 釣った魚は、塩焼き・から揚げ・アライに調理してもらえます。(出典: 目方釣り)
- 竿・エサなど釣りに必要な物は現地でそろえられるので、手ぶらで行けます。(出典: よくある質問)
- 小型犬なら、連れて入れます。 食堂などの屋内には入れません(出典: よくある質問)
行く前に確かめる事
天気と水の様子
天気の悪い日に開いているかは、行く前に施設へ電話で確かめてください。
当日の流れ
- 受付へ: 予約はいりません(団体は予約が要ります・出典: よくある質問)
- 釣り方を選んで払う: 釣り取り・目方釣り・ルアー・フライから選びます(出典: 公式トップ)
- 釣る: 目方釣りは、釣った魚を逃がしてはいけません(出典: 目方釣り)
- 調理を頼む: 調理代は100gあたり145円です。調理のラストオーダーは混み具合で変わり、なるべく15時までに受付を済ませるよう公式は書いています(出典: 目方釣り)
- 食堂で食べる: 定食やうどんもあります。食券は受付で買います(出典: お食事のご案内)
2025年9月のお知らせでは、調理のオーダーストップは通常15時、釣りの最終受付は平日は通常16時です。混み具合によっては料理が出るまでに時間がかかるので、早めを勧めています。受付の時間や食事の中身も変わることがあります(出典: お客様へ)。
家族でいくらか
券がいるのは、釣る人の竿の本数の分だけです。 公式のよくある質問は、入場者全員の券はいらず、竿の本数だけ券を買えばよい、と答えています(出典: よくある質問)。釣り取りでは、一緒に来た人は無料です(出典: 釣り取り)。
大人2人と小学生1人で、子どもだけが目方釣りで30分ほど釣る場合の例:
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 目方釣りの竿・エサ | 400円 |
| 魚(小さい魚を2匹、1匹300〜400円として) | 約600円〜800円 |
| 一緒に来た大人2人 | 券はいらない |
| 確認できた費用の小計の目安 | 約1,000円〜1,200円 |
| 調理代 | 頼むなら100gあたり145円が別にかかる |
釣り取りと目方釣りの違い
| 釣り取り | 目方釣り | |
|---|---|---|
| 料金 | 1日券4,500円(8:30〜17:00)・半日券3,200円(8:30〜12:00 か 12:00〜17:00) | 竿・エサ400円+釣った魚100gあたり275円 |
| 料金に入っている物 | 釣り場に入る券だけ(竿400円・エサ600円・ビク300円は別) | 竿とエサ |
| 釣る時間 | 1日か半日。公式は1時間以上ゆっくり釣りたい人向けとしている | 公式の目安は、釣る時間が30分くらい |
| 釣った魚 | 何匹でも無料で持ち帰り | 全部買い取り(逃がせない) |
| 公式が向いているとする人 | ゆっくり楽しみたい人 | 短い時間で釣りたい人・すぐ料理して食べたい人・小さい子 |
目方釣りは、釣った重さで額が決まります。 下の表は、竿1本・竿とエサの400円込み・調理代は別にした、目方釣りの支払額です(100gあたり275円で計算)。
| 釣った重さ | 目方釣りの支払額 |
|---|---|
| 300g | 1,225円 |
| 500g | 1,775円 |
| 1kg | 3,150円 |
| 2kg | 5,900円 |
公式の目方釣りのページは、小さい魚なら1匹300〜400円くらいになるとしています(出典: 目方釣り)。何匹で何gになるかは、魚の大きさで変わります。
持ち帰るとき
- 釣り取りは、釣った魚を何匹でも無料で持ち帰れます。魚を入れるビクは300円です(出典: 釣り取り)
- 目方釣りは、買い取った魚を持ち帰るか、調理してもらって食べます(出典: 目方釣り)
- ルアー・フライは、持ち帰りは5匹までです(キャッチ&リリースが建て前・出典: ルアー・フライ釣り)
- クーラーボックスや氷を売っているかは、公式のページに書かれていません。持ち帰るなら、クーラーボックスと氷を持っていくつもりで、受付で聞いてください
料金
釣り取り(券1枚で竿1本・同伴者は無料・出典: 釣り取り)
| 券 | 時間 | 料金 |
|---|---|---|
| 1日券 | 8:30〜17:00 | 4,500円 |
| 半日券 | 8:30〜12:00 か 12:00〜17:00 | 3,200円 |
| 竿 | — | 400円 |
| エサ(イクラ) | — | 600円 |
| ビク | — | 300円 |
目方釣り: 竿・エサ400円、魚は100gあたり275円(出典: 目方釣り)
ルアー・フライ: 1日券4,800円、半日券3,600円、15:00券(15:00〜17:00)2,700円。午前の半日の人は、最初に1日券を買い、差額1,200円を返してもらう決まりです。ルアーの貸し竿もあります(電話で問い合わせ・出典: ルアー・フライ釣り)
調理: 塩焼き・から揚げ・アライ 100gあたり145円(出典: 釣り取り)
支払い: 2025年9月のお知らせでは、キャッシュレスは PayPay・d払い・au pay だけで、クレジットカードは使えません(出典: お客様へ)。今も同じかは、受付で確かめてください
営業時間と休み
- 8:30〜17:00、年中無休です(出典: アクセス)
- 2026年11月18日・28日と12月20日は、ルアー・フライの池で大会があります。11月22日はルアー釣りの講習会です。その日にルアー・フライで釣るなら、電話で確かめてください(出典: 公式トップ)
- 土日祝の昼は混んで電話に出られないことが多いので、問い合わせはなるべく平日に、と公式は書いています(出典: お客様へ)
小さい子と行くなら
- 目方釣りは、公式が小さい子に最適と書いている釣り方です(冒頭の引用)
- ライフジャケットの決まりと貸し出しは、公式のページに書かれていません。受付で聞いてください
- トイレと、魚を触った後に手を洗える場所も、公式のページに書かれていません。着いたら受付で聞いてください
釣りの決まり
この釣り場に大阪府の漁業調整規則が及ぶかは、施設の公式のページには書かれていません。そのためこの記事は、千早川マス釣り場が決めている料金と決まりをもとに書いています。
- 目方釣りは、釣った魚を全部買い取り(逃がしてはいけない・出典: 目方釣り)
- ルアー・フライ: バーブレスのシングルフックだけ。トリプルフック・毛付きルアー・直径9mm以下のルアー・ソフトルアー・スプーンのフロントフックは禁止。フライはエッグフライが禁止。エサ釣りとひっかけ釣りはできません。釣る人のほかはルアー・フライの区画に入れません(出典: ルアー・フライ釣り)
- バーベキューは、団体の釣り場を使うのがよいと公式は書いています。目方釣りで入った人は使えず、バーベキューだけの利用は断っています。同じ答えの中に、5月の連休と8月のお盆は混むので団体のほかは断る、とも書かれています(出典: よくある質問)
- ゴミ・吸い殻・死んだ魚は、決められた容器に捨てます
行き方
- 電車・バス: 南海高野線の河内長野駅から、南海バスのロープウェイ行きで「マス釣り場前」下車。大阪市内から約1時間30分(出典: アクセス)
- 車: 河内長野から国道310号で25分、「小深」で金剛山方面へ左に曲がって5分(公式の道順)。阪神高速松原線の三宅ICか、阪和自動車道の美原北・美原南ICからの道順も、公式のアクセスのページにあります(同上)
- 住所は大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早1262-4、電話は0721-74-0116です(出典: 千早川マス釣り場(公式トップ))
まだ確認できていないこと
- クーラーボックスと氷を売っているか
- 駐車場の台数と料金
- ライフジャケットの決まりと貸し出し
- 何歳から目方釣りができるか
- トイレと手洗いの場所
注意しておきたい点
- 釣り取りは釣った魚が無料で、目方釣りは全部買い取りです。釣る時間・持ち帰る量・料金に入っている物が違います(上の表)
- 券は竿の本数の分だけです。一緒に来た人は無料です
- 2025年9月のお知らせでは、クレジットカードは使えません(PayPay・d払い・au pay・現金)
- 調理はなるべく15時まで、釣りの最終受付は通常、平日16時です。受付の時間は変わることがあります。混むと、料理が出るまでに時間がかかります
- バーベキューを考えているなら、5月の連休とお盆は団体のほかは断ると書かれているので、行く前に電話で確かめます
出典
- 千早川マス釣り場(公式トップ) — 紹介・3つの釣り方・新着情報。取得日 2026-10-13
- 千早川マス釣り場「釣り取り」 — 料金・持ち帰り無料・券1枚で竿1本・同伴者無料・竿とエサとビクの値段・調理。取得日 2026-10-13
- 千早川マス釣り場「目方釣り」 — 竿・エサ代・魚の値段・全部買い取り・目安30分・調理のラストオーダー。取得日 2026-10-13
- 千早川マス釣り場「ルアー・フライ釣り」 — 料金・決まり・持ち帰り5匹まで。取得日 2026-10-13
- 千早川マス釣り場「お食事のご案内」 — 食堂のメニュー・調理代・食券。取得日 2026-10-13
- 千早川マス釣り場「よくある質問」 — 券は竿の本数だけ・予約不要・手ぶら・バーベキュー・連休とお盆・ペット。取得日 2026-10-13
- 千早川マス釣り場「アクセス」 — 電車とバス・車の道順・住所・電話・営業時間・年中無休。取得日 2026-10-13
- 千早川マス釣り場「お客様へ」 — 予約不要・調理のオーダーストップ・提供に時間がかかること・最終受付16時・キャッシュレス決済・電話(1年前のお知らせ)。2025年9月25日。取得日 2026-10-13
マナーとお願い
釣り場周辺の漁協施設や私有地への無断立入り・無断駐車はやめましょう。地元の方の生活の場・漁業の仕事場であることに配慮してご利用ください。
ゆっくり釣って持ち帰るなら釣り取り、短い時間で釣ってその場で料理してもらうなら目方釣りです。2025年9月のお知らせでは、クレジットカードは使えません。現金かスマホ決済を用意してください。