関西圏でキャンプしながら川釣りをしたい。でも遊漁券が要るのか、どの川で何が釣れるのか、情報がバラバラで分かりにくい——この記事では、関西の主要な釣り場を「遊漁券が要る / 要らない」で整理した。
先に結論を書く。関西で最も有名な釣り場は琵琶湖のバス釣り(遊漁券不要)。渓流釣りなら天川村(奈良)や仁淀川(高知・四国だが関西からアクセス可能)が候補。遊漁券の要不要は漁協の管理状況で決まるため、川ごとに確認が必要。
琵琶湖: 遊漁券不要のバス釣り天国
- バス釣りに遊漁券不要(琵琶湖は海面扱いで、漁業権対象外の魚種には遊漁料が発生しない)
- ただしリリース禁止条例あり(「琵琶湖レジャー利用の適正化に関する条例」でオオクチバス・コクチバス・ブルーギルの再放流を禁止。釣ったバスは回収ボックスへ)
- ビワマスは岸釣り厳禁(承認制の船釣りのみ)
- キャンプ場: 奥琵琶湖湖岸フリーサイト(長浜市西浅井町)
- 大阪から車で約2時間、京都から約1.5時間
仁淀川: 仁淀ブルーのそばでアマゴを釣る
- 仁淀川漁業協同組合管内
- アユ日券2,000円 / アマゴも日券2,000円(2026年度時点。年券は全魚種9,000円)
- アユ漁期は6月1日〜9月30日、アマゴ漁期は3月1日〜9月30日
- 友釣り専用区ではルアー・リール使用不可
- 四国だが大阪からフェリー+車で日帰り圏内
- 詳細: 仁淀川ブルーのそばでアマゴを釣る
- (※出典: 釣り|ルール|仁淀川漁業協同組合)
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。遊漁料・解禁期間は年度により変更されます。釣行前に必ず各漁協の公式サイトで最新情報をご確認ください。
出典
- 遊漁のルール|滋賀県ホームページ — 琵琶湖の遊漁料・リリース禁止条例
- 外来生物法と外来魚のリリース禁止について|滋賀県ホームページ — リリース禁止の根拠法令
- 天川村漁協の遊漁券情報|FISHPASS — 天川村アマゴ遊漁券料金
- 釣り|ルール|仁淀川漁業協同組合 — 仁淀川遊漁券料金・漁期
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