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琵琶湖でバス釣りキャンプ: 遊漁券は要るのか?リリース禁止条例の話

釣りバス釣り滋賀県琵琶湖

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「琵琶湖でバス釣りするのに遊漁券はいるの?」「リリース禁止って聞いたけど本当?」——琵琶湖でバス釣りをしたい人がぶつかる2大疑問に、この記事で答える。遊漁券の要不要・リリース禁止条例の中身・泊まれるキャンプ場まで、まとめた。

先に結論を書く。琵琶湖でバス釣りに遊漁券は不要。ただしリリース禁止の条例がある。「釣ったバスをそのまま湖に戻してはいけない」という条例の存在を知らずに来る人は多い。

この記事で分かること:

  • 遊漁券が要らない理由
  • リリース禁止条例の正式な中身と罰則
  • 外来生物法との関係(持ち出しも違法)
  • ビワマスは岸釣り厳禁(承認制の船釣りのみ)
  • 琵琶湖北岸のキャンプ場

リリース禁止条例: 正式には何が禁止されているのか

琵琶湖には「リリース禁止」のルールがある。正式名称は**「滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例」**(平成15年/2003年施行)。

条例の内容

対象魚種は3種。

対象
オオクチバス
コクチバス
ブルーギル

この3種を釣った場合、湖にリリースしてはならない。湖畔に設置された回収ボックス(いけす)に入れることが求められている。

罰則はあるのか

条例そのものには直接の罰則規定はない。「リリース禁止条例に違反しても罰金はない」という情報はこの部分を指している。

ただし、別の法律が絡む。

外来生物法との関係

ブラックバスは外来生物法の「特定外来生物」に指定されている。生きたまま琵琶湖から持ち出す(運搬する)ことは、外来生物法で禁止されている。

  • 違反した場合の罰則: 個人で懲役3年以下または罰金300万円以下

つまり、釣ったバスは「湖にリリースしてはいけない」し「生きたまま持ち出してもいけない」。回収ボックスに入れるか、その場で締めて持ち帰る(食べる)のが正しい対応になる。

琵琶湖で岸から狙える魚

魚種 遊漁券 備考
ブラックバス 不要 リリース禁止条例あり
ブルーギル 不要 同上
コアユ 基本不要 特定河川区間のみ遊漁承認証が必要
ビワマス 岸釣り不可。 承認制の船釣りのみ

アクセス

  • 北陸自動車道 木之本ICから: 車で約20分
  • JR近江塩津駅から: 車で約10分
  • 大阪市内から: 車で約2時間
  • 京都市内から: 車で約1時間30分

北岸エリアにはコンビニが少ない。木之本または近江塩津で買い出しを済ませてから向かうこと。

まとめ: 琵琶湖バス釣りの早見表

項目 内容
遊漁券(バス) 不要
リリース 禁止(条例)
持ち出し 禁止(外来生物法・罰則あり)
ビワマス 岸釣り不可(船釣り承認制)
解禁 バス釣りは通年
キャンプ場 奥琵琶湖湖岸フリーサイト(長浜市西浅井町)
アクセス 木之本ICから車約20分

YASAKA CAMPでは、奥琵琶湖湖岸フリーサイトの詳細情報や、滋賀県の穴場キャンプ場を地図から探すことができます。


出典:

※本記事の情報は2026年7月時点のものです。条例・法律の運用や遊漁ルールは更新される場合があります。釣行前に必ず滋賀県公式サイトで最新情報をご確認ください。

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この記事について

この記事は、YASAKA CAMP運営者(キャンプ・渓流釣り歴のある個人運営者)が、施設の公式情報・公的資料をもとに執筆しています。掲載情報の誤りはお問い合わせからご連絡ください。