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酒匂川健楽ふれあい広場|釣り場ガイド【漁期ガイド】

キャンプ場釣り場ガイド

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神奈川県足柄上郡松田町松田惣領、酒匂川沿いにある健楽ふれあい広場です。内水面(河川)の釣りは海面と違い漁期(解禁日〜終漁日)が魚種ごとに定められているため、ここでは季節でなく漁期を軸に狙い目と規制情報をまとめます。

**このエリアは酒匂川漁業協同組合が第五種共同漁業権の免許を受けている水域です。遊漁(釣り)には遊漁承認証(遊漁券)の購入が必要です。**遊漁料・購入方法・遊漁期間の最新情報は、必ず酒匂川漁業協同組合の公式情報でご確認ください。

今シーズンの釣行(ヤマメ・イワナ・ニジマスは〜10月14日、アユは令和8年に限り〜10月31日)

狙える魚: アユ、ヤマメ、イワナ、ニジマス(ニジマスは一部区域で通年) ※漁期は年により変わります。釣行前に必ず酒匂川漁業協同組合の最新公表情報をご確認ください。当日の水況・水温で釣果は変わります。

アユは令和8年に限り10月31日まで(通常年は10月14日まで)友釣り・毛針釣りの好期が続きます。ヤマメ・イワナは水温が下がり始める秋に活性が上がりやすいとされる渓流魚で、10月14日までが漁期です。ニジマスも同じく10月14日までが基本ですが、区域によっては年間を通じて狙えます。

入門タックル: 友釣り仕掛けまたは毛針仕掛け(アユ狙い)、渓流ルアー・餌釣り仕掛け(ヤマメ・イワナ狙い)、トラウトルアーまたは餌釣り仕掛け(ニジマス狙い)が基本です。 ※具体的な商品の選び方は準備中です。

来シーズンの解禁(ヤマメ・イワナ・ニジマスは3月1日、アユは6月1日)

漁期が終わると次の解禁日まで禁漁期間になります。酒匂川漁業協同組合の遊漁規則(第4条)によると、ヤマメ・イワナ・ニジマスは3月1日、アユは6月1日が毎年の解禁日です(アユの終漁日は年により読み替えがあるため、翌シーズンの正確な期間は組合の最新公表情報でご確認ください)。

釣行前に必ず確認してほしいこと

このエリアは酒匂川漁業協同組合が定める「内共第3号第5種共同漁業権遊漁規則」(令和8年6月1日施行)の対象水域です。以下は一次資料(規則原文)を本セッションで直接確認した内容の転記であり、最新の規制は必ず酒匂川漁業協同組合の公式情報でご確認ください

  • やまめ・いわな・にじますの遊漁期間は3月1日から10月14日までです(規則第4条)。にじますは区域によって年間を通じて遊漁できる別記区域が定められています。
  • あゆの遊漁期間は6月1日から10月14日まで及び12月1日から12月31日までです(同条)。令和8年(2026年)に限り、6月1日から10月31日まで及び12月1日から12月31日までに読み替えられています(規則第8条第3項)。
  • やまめ・いわな・にじますは全長15センチメートル以下、うぐい・ふなは全長10センチメートル以下、こいは全長18センチメートル以下、うなぎは全長24センチメートル以下の採捕が禁止されています(酒匂川漁業協同組合遊漁規則第6条)。あゆには体長制限の定めがありません
  • 神奈川県漁業調整規則第38条にも内水面全域に適用される体長制限があります: やまめ・いわな・にじますは全長12センチメートル以下(漁協規則の15cm以下より緩い基準)、こいは全長18センチメートル以下(漁協規則と一致)、うなぎは全長24センチメートル以下(漁協規則と一致)が通年禁止です。県規則・漁協規則はどちらも同時に適用されるため、やまめ・いわな・にじますは実質的に厳しい方の基準(全長15センチメートル以下は採捕禁止)を守ってくださいさらに県規則では、やまめ・いわな(いずれも全長12cm超のもの)は10月15日から翌年2月末日まで内水面全域で採捕が禁止されています(芦ノ湖を除く)。これは漁協規則の遊漁期間(3月1日〜10月14日)とは別に、県内一律で適用される規制です。
  • 禁止区域酒匂川漁業協同組合遊漁規則第5条。神奈川県漁業調整規則とは別の、漁協独自の区域指定です)が6箇所指定されています。うち代表的な2箇所は「小田原市飯泉地先飯泉取水堰堤天端上流端から上流へ120メートルまで及び同堰堤天端上流端から下流へ東海道本線鉄橋橋脚下流端までの区域」「足柄上郡開成町吉田島地先栢山頭首工堰堤天端上流端から上流へ10メートルまで及び同頭首工天端上流端から下流へ85メートルまでの区域」です。健楽ふれあい広場(松田町松田惣領)の座標を飯泉取水堰・栢山頭首工の座標と照合したところ、それぞれ約10.1km・約3.4km離れており、両区域とも該当しません(座標照合・2026年9月3日。禁止区域自体はごく狭い範囲〈上流数十m〜120m〉のため、この距離があれば非該当と判断できます)。ただし残り4箇所の禁止区域の座標までは照合していないため、釣行前に念のため酒匂川漁業協同組合または現地の掲示でご確認ください。
  • 遊漁料は、あゆ・やまめ・いわな・にじます・うぐい・おいかわ・ふな・こい・うなぎを竿釣り等で狙う場合、日券が一般扱い2,000円・現場扱い3,500円、年券が13,000円です(規則第7条)。中学生は年券のみ1/4額、身体障害者手帳保持者は年券のみ1/2額です。
  • 遊漁承認証は必ず携帯し、帽子等の見やすい場所に取り付ける必要があります(規則第9条)。漁場監視員の指示に従ってください。

出典

マナーとお願い

釣り場周辺の漁協施設や私有地への無断立入り・無断駐車はやめましょう。地元の方の生活の場・漁業の仕事場であることに配慮してご利用ください。

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⚠ ライフジャケットは大人も子供も着用。ひざ下程度の水位でも必要(流れ・深みのリスク)。(出典: 河川財団、国土交通省)

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    川での水難事故のほとんどはライフジャケットさえ着けていれば防げた可能性がある。着用は水際から3〜5m陸地側に立ち入る可能性があるときから、こどものひざ下くらいの水位でも必要。子ども用は股下ベルト付きを選ぶ。(出典: 河川財団、国土交通省 河川水難事故防止ポータル)

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    小石・岩から足を守る。サンダルは流されやすいため非推奨。(出典: hinata「川遊びの持ち物一覧」)

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    無い場合は75〜90Lのゴミ袋でも代用可能。(出典: 鋸南ほしふるキャンプ場「雨キャンプの持ち物リスト」)

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この記事について

この記事は、YASAKA CAMP運営者(キャンプ・渓流釣り歴のある個人運営者)が、施設の公式情報・公的資料をもとに執筆しています。掲載情報の誤りはお問い合わせからご連絡ください。

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