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サホロ湖キャンプ場(北海道新得町)|冬のワカサギ釣りは、町の案内で遊漁料がかかりません

釣り場ガイド

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基本情報・料金・地図・予約 →サホロ湖キャンプ場

サホロ湖の冬のワカサギ釣りについて、新得町はこう案内しています。

〇遊漁料はかかりません。 〇釣りができる期間は設けていません。自己判断で行ってください。

本州の湖や川で釣るときに要る遊漁券の話が、ここでは町の案内に出てきません。ただし、町の案内は冬の氷上のワカサギ釣りについての案内です。 キャンプ場が開いている5月から10月の釣りについては、町の案内に書かれていません。

この湖に漁業権があるか

北海道の漁場計画(第8次共同漁業権・存続期間は令和5年9月1日から令和15年8月31日まで)の一覧に、サホロ湖の名前は載っていません。

同じ一覧には、洞爺湖や支笏湖の名前が載っています。この記事では2026年9月24日に一覧を確認しました(一覧の後ろに付いている図面は確認していません)。

新得町の案内には、次の一文もあります。

※町の漁業権が終了したことに伴い、釣りに関するルールが変更になりました。

町のPDFには「令和6年1月から釣りに関するルールが変更になります」とあり、その変更後のルールが「遊漁料はかかりません」です。どの漁業権が終わったのかは、町の案内には書かれていません。

最新の案内は、必ず新得町の公式情報で確かめてください。

冬のワカサギ釣り(町の案内)

  • 例年の釣り可能期間は1月中旬から2月末(氷の厚さにより変わります)
  • 氷の状況は現地の看板等で知らせる、と町は書いています
  • 2026年は3月16日にゲートを閉鎖し、氷上への立ち入りを終えています(町の3月16日の更新)

町が禁止していること(安全管理とダムの管理のため):

  • 駐車場から湖側へ車を乗り入れること
  • ダムの堤体から上流の流木止め施設までの区域に入ること
  • スノーモービルの乗り入れ(パトロール事業者を除く)
  • 路上駐車

町は1日に数回パトロールをしますが、事故があった場合の責任は負いかねる、と書いています。テントの中でストーブを使うときは、1時間に1回ほど換気するよう呼びかけています。

北海道の規則で効くこと

北海道漁業調整規則は、サホロ湖のような内水面にも効きます。

  • さけと、ます(さくらます・からふとます・べにます・ぎんます・ますのすけ)は、内水面で一年中採ってはいけません(第38条第2項)
  • やまべ(ヤマメ)は、5月1日から6月30日まで採ってはいけません(第38条第2項・新得町のある十勝総合振興局の内水面)
  • さけ・ますの卵を採ってはいけません(第39条第5項)
  • やす・かぎを使う漁法は禁止です。引っ掛け釣りも含まれます(第40条第3項)
  • 水中に電流を通す漁法は禁止です(第40条第1項)
  • ブラウントラウト・カムルチー・カワマスを内水面に放してはいけません(第47条)

規則の本文にサホロ湖を名指しした条はありません。

施設について

サホロ湖キャンプ場は、新得町が管理する無料のキャンプ場です。

  • 期間は5月1日から10月31日まで。令和8年は8月1日から開いています(町の7月29日時点の案内)
  • 料金は無料です。予約はできません
  • ペットを連れて入ることはできません(町の管理するキャンプ場はすべて)
  • ごみは持ち帰ります
  • 天候などでキャンプ場を閉鎖することがあります

まだ確認できていないこと

  • キャンプ場が開いている5月から10月の、湖での釣りについての町の案内
  • 町の案内にある「町の漁業権」が、どの漁業権だったか
  • 漁場計画の一覧の後ろに付いている図面

注意しておきたい点

  • 町の「遊漁料はかかりません」は、冬の氷上のワカサギ釣りの案内です
  • キャンプ場の期間(5月〜10月)と、ワカサギ釣りの時期(1月中旬〜2月末)は重なりません
  • さけ・ますは一年中採れません。やまべは5月1日から6月30日まで採れません
  • 氷の上では、町の看板と立ち入り禁止の区域に従ってください

出典

マナーとお願い

釣り場周辺の漁協施設や私有地への無断立入り・無断駐車はやめましょう。地元の方の生活の場・漁業の仕事場であることに配慮してご利用ください。

遊漁料がかからなくても、北海道の規則は同じように効きます。 さけ・ますを釣り上げたら、その場で湖に戻してください。

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⚠ ライフジャケットは大人も子供も着用。ひざ下程度の水位でも必要(流れ・深みのリスク)。(出典: 河川財団、国土交通省)

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    川での水難事故のほとんどはライフジャケットさえ着けていれば防げた可能性がある。着用は水際から3〜5m陸地側に立ち入る可能性があるときから、こどものひざ下くらいの水位でも必要。子ども用は股下ベルト付きを選ぶ。(出典: 河川財団、国土交通省 河川水難事故防止ポータル)

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この記事について

この記事は、YASAKA CAMP運営者(キャンプ・渓流釣り歴のある個人運営者)が、施設の公式情報・公的資料をもとに執筆しています。掲載情報の誤りはお問い合わせからご連絡ください。

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