「浩庵キャンプ場ってゆるキャン△の聖地だけど、実際のキャンプ場としてはどうなの?」「予約が取れないって本当?」——この記事は、山梨県身延町・本栖湖畔にある浩庵キャンプ場の口コミ傾向をまとめたもの。高評価で多い声と、行く前に知っておきたい注意点を整理した。
先に結論を書く。本栖湖越しに見える富士山のロケーションは口コミ通り格別。千円札裏面の構図がそのまま目の前に広がる。ただし、湖畔サイトの予約は「戦争」と呼ばれるレベルで取りにくく、サイトの傾斜や日陰のなさなど、知らずに行くと苦労する注意点がある。
高評価で多い声
本栖湖越しの富士山
千円札の裏面に描かれた富士山の構図が、まさにこの場所から見える。口コミの大半がこのロケーションへの感動を語っている。特に朝焼けの富士山は別格という声が多い。
聖地としての満足度
アニメ「ゆるキャン△」第1話の舞台として知られており、聖地巡礼目的で訪れるファンからの支持が厚い。作中のシーンと同じ景色を見ながらキャンプできる体験への満足度が高い。
アクティビティの充実
カヌー・カヤック・SUP・釣りなど、本栖湖でのアクティビティが充実している。キャンプ+水上アクティビティの組み合わせができるのは湖畔キャンプ場の強み。
思ったより設備が良い
「口コミで見たほど悪くなかった」という声が意外と多い。コインシャワー(24時間)や管理棟の風呂があり、清掃も行き届いているという評価。低評価の口コミを見て覚悟して行ったら、普通に良かったというパターン。
注意点として多い声
予約が取りにくい(特に湖畔サイト)
最も多い不満がこれ。湖畔サイトは60日前の予約開始と同時に埋まる。「予約戦争」「秒で埋まる」という表現が口コミに多い。平日を狙うか、林間サイトに切り替えるのが現実的な対策。
湖畔サイトは傾斜がきつい
湖畔最前列のサイトは富士山の眺めが最高だが、地面に傾斜がある。テントの設営がしづらく、寝るときに体がずれるという声がある。コットを持っていくか、傾斜の少ないサイトを選ぶのが対策。
夏場は日陰がない
湖畔サイトには木陰がほとんどなく、夏場はタープが必須という声が多い。日差しがダイレクトに当たるため、熱中症対策は万全にしておくこと。初心者にはやや厳しい環境という指摘も。
設備の古さ
トイレにウォシュレットがないなど、設備の古さを指摘する声がある。高規格キャンプ場に慣れている人にとっては物足りなさを感じることがあるかもしれない。
混雑
土日はほぼ満場になるため、混雑は覚悟の上で行くべし。入浴のタイミングなど、施設の利用時間に工夫が必要になることがある。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 浩庵キャンプ場 |
| 住所 | 山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926 |
| 電話 | 0556-38-0117 |
| 公式サイト | https://kouan-motosuko.com/ |
| 料金目安 | 入場料(大人)約1,000円+駐車約1,400円+テント1張約1,400円(平日) |
| 予約 | 公式サイトのみ。60日前から予約可能 |
| チェックイン | 6:30〜19:30(時期により変動) |
※料金はシーズンにより変動。最新は公式サイトで要確認。
こんな人に向いている
- 本栖湖越しの富士山を見ながらキャンプしたい人
- ゆるキャン△の聖地巡礼も兼ねたい人
- カヌーやSUPなど水上アクティビティもやりたい人
こんな人は注意
- 平坦なサイトを求める人は林間サイトを選ぶこと
- 予約は60日前の開始タイミングを逃さないこと
- 夏場はタープ必須。日差し対策を万全に
YASAKA CAMPでは、浩庵キャンプ場の詳細情報や、山梨県の穴場キャンプ場を地図から探すことができます。
※本記事は公開されている口コミ情報の傾向をまとめたものです。個人の感想には差があります。最新の料金・予約状況は公式サイトでご確認ください。