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秩父でヤマメを釣る: 遊漁券の「現場売り倍額」に注意

釣り遊漁券ヤマメ埼玉県秩父

「秩父でヤマメを釣りたい」「遊漁券の現場売りが高いって聞いたけど本当?」——この記事は、埼玉県・秩父エリアでの渓流釣りを計画している人のためのガイド。遊漁券の仕組みから現場売り倍額のルールまで、まとめた。

先に結論を書く。秩父漁協の遊漁券は店売り2,500円。これを買わずに現場で監視員に払うと5,000円。倍額。2,500円の差は大きい。事前に買わない理由がない。

この記事で分かること:

  • 遊漁券の店売りと現場売りの料金差
  • 解禁期間(3月1日〜)
  • 秩父で狙える渓流魚
  • 荒川沿いのキャンプ場

遊漁券: 店売り2,500円、現場売り5,000円

秩父漁業協同組合の遊漁料は以下の通り。

渓流魚の遊漁料

種類 料金(税込)
日釣券(店売り) 2,500円
日釣券(現場売り) 5,000円
渓流年鑑札 9,000円
甲種年鑑札(全魚種) 14,000円

現場売りは店売りの倍額。長良川の現場加算(+2,000円)も痛いが、秩父は差額2,500円でさらに大きい。

どこで買えるか

  • 秩父漁業協同組合窓口(TEL: 0494-22-0460)
  • 秩父市内の釣具店・取扱店
  • FISHPASSアプリ(オンライン)

オンラインで事前購入しておけば、早朝から竿を出せる。


解禁期間: 3月1日〜9月30日

期間 状態
3月1日 〜 9月30日 解禁
10月1日 〜 翌2月末 禁漁

解禁日は3月1日固定(午前6時から)。「3月第1日曜」という情報が出回ることがあるが、秩父漁協の規則では3月1日。

ベストシーズンは4〜6月。 雪代が落ち着いてヤマメの活性が上がる時期。真夏は水温上昇で魚が日陰や深場に集まるため、ポイントを絞る必要がある。


秩父で狙える渓流魚

魚種 特徴
ヤマメ 秩父の渓流の本命。パーマーク(斑紋)が美しい
イワナ 上流域に多い。冷水を好む

秩父漁協管内では放流も行っている。解禁直後の3月は放流直後のポイントが狙い目。

なお、冬季(10月〜2月末)に本流でニジマスを狙う場合は「本流にじます券」が別途必要になる。渓流の遊漁券とは別区分なので注意。


キャンプ場: 荒川沿いに複数あり

秩父は荒川の上流域にあたり、渓流沿いにキャンプ場が点在している。

ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場

  • 所在地: 埼玉県秩父市大滝
  • 荒川の支流沿い。渓流釣りとの相性が良い

スプラッシュガーデン秩父オートキャンプ場

  • 所在地: 埼玉県秩父市小柱
  • ファミリー向けの設備が充実

東京都心から車で約2時間。関越自動車道の花園ICから秩父市内まで約40分。日帰り釣行も可能な距離だが、泊まりで行くなら荒川沿いのキャンプ場がおすすめ。


注意点まとめ

  • 現場売りは倍額(5,000円)。 必ず事前に購入しておく
  • 解禁は3月1日固定。 「第1日曜」ではない
  • 冬季のニジマスは別券が必要。 渓流券とは別の区分
  • 秩父は山間部。 3月の朝は氷点下になることがある。防寒装備を忘れずに
  • 情報は年度で変わる。 料金・解禁期間は漁協が毎年定める。釣行前に公式サイトで最新情報を確認すること

まとめ: 秩父渓流釣りの早見表

項目 内容
遊漁券(店売り) 日券 2,500円
遊漁券(現場売り) 日券 5,000円(倍額)
渓流年鑑札 9,000円
解禁期間 3/1〜9/30
主な魚種 ヤマメ、イワナ
アクセス 花園ICから車約40分 / 東京から約2時間

YASAKA CAMPでは、スプラッシュガーデン秩父オートキャンプ場の詳細情報や、埼玉県の穴場キャンプ場を地図から探すことができます。


出典:

※本記事の情報は2026年7月時点のものです。遊漁料・解禁期間は年度により変更されます。釣行前に必ず漁協公式サイトで最新情報をご確認ください。